黒田英一
担当科目
【観光創造論】【ソーシャルキャピタル論】【特別講義I】【社会学】
【観光創造論】では、地域の光を探し(地域資源の発掘)、地域の宝を観ることで賓客をもてなす「観光」の原点を一緒に考えていきます。
【ソーシャルキャピタル論】では、社会科学で重要なキーワードになったソーシャルキャピタル(社会資本、社会関係資本)を学説や概念、計測方法など多方面から研究していきます。 このほか、研究科ディレクターとして研究科全般の業務を担当しています。
プロフィール
出身地
熊本県
シンクタンク、経営コンサルティング会社から青森大経営学部へ。宇都宮大を経て現職へ
専攻分野(研究課題)
中小企業、ベンチャー企業が専門です。また、長らく大学の知を地域社会に移転する産学連携も実践してきました。
学生へメッセージ
研究科ディレクターというのは、企業で言えば何でも屋の「総務部長」みたいな存在です。
特に学生諸君には、入学前のみならず入学後のもろもろの相談に対応します。例えば、「どんな本を読んだらいのかわからない」「研究をどうすすめたらいいのかわからない」「アンケート調査のやりかたがわからない」「レポートのまとめかたが不安だ」「プレゼンはどうすればいいの」など。
また社会学的なものの見方は、雑談の中から身につけましょう。研究室をお気軽に訪ねていただければ幸いです。お待ちしています。
主な経歴
1980-5年 経営コンサルティング会社
1985-97年 シンクタンク
1996年 青森短期大学非常勤講師
1998年 青森大学経営学部産業学科助教授
2002年 宇都宮大学地域共生研究開発センター助教授
2008年 法政大学大学院政策創造研究科教授
主な研究業績(論文・著作)
「集団就職世代のライフヒストリー-成功者たちの回想を中心にして」日本生活学会『生活学論叢』10号、05年9月
「なぜ産業クラスターが容易に形成できないのか-宇都宮大学の産学連携事例を中心にして」産学連携学会『産学連携学』、第2巻第2号、06年3月
「大学院生を対象とした企業家教育の試み-宇都宮大学の事例を中心にして」産学連携学会『産学連携学』、第3 巻第2号、07年5月
「大学の知を活用した地域おこし-栃木県旧烏山町の事例を中心にして」法政大地域研究センター『地域イノベーション』0号、08年3月
外部委員など
栃木県日光市「日光市地域新エネルギービジョン」策定委員会委員長(2008年度)
栃木県大平町「おおひらブランド」認定委員会委員(2007年度~)
栃木県大平町「企業誘致」審査委員会委員(2008年度~))
趣味・特技
学生時代・サラリーマン時代は、山登りが趣味でしたが、現在登山は休んでおります。そのかわり、毎夏八ヶ岳山麓で甲斐駒ケ岳、北アルプス、蓼科山を水彩で描いています。
現在の研究テーマ
大学の知をどう地域社会や産業に移転していくかは、今も勉強中です。簡単に解けない問いです。
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